「幻想的な空間〜ランプの宿で想うこと」
時間が緩やかに流れる青荷温泉の中にあって、
ランプオイルの香りがほのかに香るランプの宿。
秘湯の温泉に浸かった後は、ランプの灯りの下での楽しい語らい。
大切な人と酌み交わす青森の地酒。
そんな時ふと想うこと・・・。
お酒チーム きっしー
「青森ヒバに囲まれて・・ 青荷温泉 健六の湯」
ヒバ木のいい香りがした。日がさしこみ、キラキラと揺らめく・・・・
湯にチャッポンと入ってみる。
滝見の湯よりぬるっとしてしっとり感があるお湯。
露天風呂からの風も心地よい!
何とも言えぬ空間に満足の一時でした。
お酒チーム みかりん
「もどかしい気持ちにさせる、色。」
今まで見てきた色は
何だったのか
アオ 緑 しろ
そんな
単純な単語では
表現できない
奥入瀬は
光や風の加減で
次から次へと
新たな色を
見せつけてくる
あー、もう!
言葉にできない
モドカシサを、
今すぐ日本酒で
飲み干したい!
お酒チーム すーちゃん
「大地から湧き上がる湯の恵み」
朝、ぼこっ、ぼこっと岩盤をかき分け足下から湧き上がる湯を求め、
泡探しに懸命になり童心にかえる。
湯端に横たわり、全身で無色透明のまろやかな湯の恵みを感じた後の最初の一杯は至高の一杯。
お酒チーム しろちゃん
「美味しいの源『青森の水』」
口に含むとほのかに甘く、優しく体に染み入ってくる。
自然の豊かさを実感できる青森の水。
すべての美味しいはここから始まる。
雄大な橅林に育まれ、長い年月を経て私たちの所に届いた恵みに感謝して、かんぱ~い!
お酒チーム しのちゃん
「五感を揺さぶる食材」
頬張れば真っ白い身と肝しょうゆがなんとも言えないまったり感を醸し出し、
思わず目を閉じて天を仰いでしまう
透明な液体は、食材の余韻だけを残して次の食材を受け入れる準備をしてくれる
五感を揺さぶる青森の奥深さに乾杯!
お酒チーム すぎぞ〜
「自然と一緒になれる休日」
2人の休日!久しぶりだね!どこに行く?
思いっきり自然の中で過ごしたいな~!
ここ青森は、緑と太陽と水・・・・
そして静けさが、私たちを包み込んでくれるみたいよ!
そこで一緒にお酒飲もうよ~約束だよ!
お酒チーム むらP