丸の内朝大学春学期 温泉とお魚クラス:青森編ブログ

丸の内朝大学春学期 温泉とお魚クラス:青森編のブログです。クラスで訪れた青森の情報満載です♪あなたも温泉とお魚で幸せになる旅へ出かけませんか?

いい温泉に入りたいし、おいしいものも楽しみたい。
そんな幸せな日本の温泉旅ができる丸の内朝大学の人気講座・温泉クラスの2014年春学期「温泉とお魚クラス」のブログです。
今回は、源泉が足元からぷくぷくと湧き上がる感動の「蔦温泉」に宿泊し、新緑の森で湯巡り。 フレッシュな生源泉のチカラを体感して青森の温泉文化を学ぶ。 市場内を巡ってつくる「のっけ丼」などお魚めぐりも満喫した温泉旅でした。
さぁ、心も体もお腹もほっこり幸せになれる青森の旅へみんなで出かけましょう!

温泉まんじゅうチーム

温泉まんじゅうチーム 「My “First” AOMORI ~初めて尽くしの青森~」

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「春、ワ・ラッセにて。」

夏の青森を彩るねぶた達。その力強さは青森の雄大な自然を表しているかのよう。「ラッセーラ、ラッセーラ」今にもかけ声が聞こえてくるようだ。決めた。 僕のMY SECOND AOMORIは8月、ねぶたに会いに。 温泉まんじゅう たかやん

「いい湯だな〜♫」

ババンバ バン バン バン (ア ビバ ノンノン)ババンバ バン バン バン (アー ビバ ノンノン)いい湯だな〜 いい湯だな〜 ここは青森 青荷の湯♨ 温泉まんじゅうチーム バーチー

「山深い青荷渓谷の秘湯、青荷温泉、健六の湯」

若葉が芽吹く新緑の中、モダンで開放的な窓から陽射しが燦燦と差込む。渓流のせせらぎを耳に、澄み切った温泉に浸かると心も体も癒やされていく。ふと見上げるとランプがひっそりと佇んでいた。また、青森に来ようか。 温泉まんじゅうチーム けんたろう

「魚、魚魚魚 魚介づくし」

サメのお刺身、生きているエビの殻むき、ホタテの菊花切り、どれも初体験☆お魚のつややかな輝き、ツマも彩り良くお花畑のよう!海のめぐみに感謝しつつパクリ。キモ醤油でいただいたら...もぅ絶品。忘れられない味になりました。 温泉まんじゅうチーム まゆ…

「ここどーこだ?」

正解は『青森県の蔦温泉旅館』温泉で地球のパワーをもらったら、湯冷ましにちょっと休憩。居心地の良いこの場所でなら仕事もさくさくはかどっちゃう! 温泉まんじゅうチーム ばんどぅ

「至福の瞬間(とき)」

遠くから見守っている八甲田、まだ雪を足下にまとうブナ林、蝉時雨とせせらぎに満ちた蔦沼。見てきた緑豊かな風景を胸に、湯端で寝転がりながら、ぽこぽこと湧き出る大地の息吹を身体と心で受け止める。 幸せとはこういうことか。 温泉まんじゅうチーム かよ

「青森はタンポポでした(*´︶`*)」

豊かな自然に癒されて、まだまだ続く楽しい時間に胸を躍らせ...子供の頃のように綿帽子を吹き飛ばしました。タンポポの花言葉は「飾り気のなさ」そして「幸福をしらせる花」。大地に深く根を張るタンポポのように、幸せな時間は私達の心に深く刻まれました。…

「蔦の森のイリュージョン」

蔦温泉旅館を囲む蔦の森。さらに奥に進むと、そこは木々と光と水が織り成す幻想的な世界でした。 そう。それはまさに、美しく澄んだ“沼”が作り出した大自然のイリュージョンだったのです・・・。 温泉まんじゅうチーム はぎー

「青森を散歩」

松の木が青々と生い茂るところから、名前がついたという青森県。 その名の通り、青と緑がいっぱいの蔦沼周辺です。 耳を澄ませば、キツツキが木を叩く音も。少し歩くだけで心の底からリフレッシュ♪ また来たいな。 温泉まんじゅうチーム ゆかちゃん

「自分好みの艶々丼、出来上がり。」

バスを降り古川市場へ。はやる気持ちを抑えながら妄想を広げる。さあ、勝負。店頭の魚や貝を覗き込む。大切なのは拙速に手を出さないこと。艶々な食欲をそそる出会いが待ち受けている。やっと自分色の丼が完成。選べなかった出会いは次回に残しておこう。 温…