2014-06-01から1日間の記事一覧
時間が緩やかに流れる青荷温泉の中にあって、 ランプオイルの香りがほのかに香るランプの宿。秘湯の温泉に浸かった後は、ランプの灯りの下での楽しい語らい。大切な人と酌み交わす青森の地酒。そんな時ふと想うこと・・・。 お酒チーム きっしー
ヒバ木のいい香りがした。日がさしこみ、キラキラと揺らめく・・・・湯にチャッポンと入ってみる。滝見の湯よりぬるっとしてしっとり感があるお湯。露天風呂からの風も心地よい!何とも言えぬ空間に満足の一時でした。 お酒チーム みかりん
今まで見てきた色は何だったのか アオ 緑 しろそんな単純な単語では表現できない 奥入瀬は光や風の加減で次から次へと新たな色を 見せつけてくる あー、もう! 言葉にできないモドカシサを、今すぐ日本酒で飲み干したい! お酒チーム すーちゃん
夏の青森を彩るねぶた達。その力強さは青森の雄大な自然を表しているかのよう。「ラッセーラ、ラッセーラ」今にもかけ声が聞こえてくるようだ。決めた。 僕のMY SECOND AOMORIは8月、ねぶたに会いに。 温泉まんじゅう たかやん
ババンバ バン バン バン (ア ビバ ノンノン)ババンバ バン バン バン (アー ビバ ノンノン)いい湯だな〜 いい湯だな〜 ここは青森 青荷の湯♨ 温泉まんじゅうチーム バーチー
若葉が芽吹く新緑の中、モダンで開放的な窓から陽射しが燦燦と差込む。渓流のせせらぎを耳に、澄み切った温泉に浸かると心も体も癒やされていく。ふと見上げるとランプがひっそりと佇んでいた。また、青森に来ようか。 温泉まんじゅうチーム けんたろう
青森浪内親方の、創業70年日本料理百代さんによる手作りの「生りんごシロップ漬」はとにかくド級の旨さです。 白ワインにもあいました! 浴衣チーム みょんさま
青空の下で露天風呂を独り占め。 熱い湯と弱アルカリ性の泉質が奏でる癒しのハーモニー。 都会の喧騒を離れて、何も考えなくていい贅沢な時間がここにはある。 浴衣チーム ばっち
新緑の美しい奥入瀬渓流は、マイナスイオン大放出(´▽`)ノ 秋は紅葉も大変美しい場所。青森で一番の「癒され」スポット。 何回来ても心洗われる景色です。(*´▽`*) 浴衣チーム きゃお
朝大チアクラスの代名詞の『Cジャンプ』。蔦温泉とお別れする前に浴衣チームで跳んじゃいました!またみんなでここに来て跳びたいな! 浴衣チーム マイマイ
一瞬で心を奪われた。 目が離せないのは、今にも動きだしそうな躍動感と力強さに圧倒されたからだ。 まだ見ぬねぶた祭に思いを馳せる。ラッセラー、ラッセラー。 漆黒の夜に浮かぶ色鮮やかな勇姿。夏が楽しみだ。 下駄チーム ゆうこりん
青荷温泉「健六の湯」窓から差し込む光と風を感じると心地良い。 秋は紅葉、冬は雪見・・・ 自然豊かなこの窓の外の景色はまた違った魅力を秘めて変わっていく。 そんな世界観を想像しながらこの温泉を味わってみた。 下駄チーム じぇんとる
オイルの香が漂い、一瞬にして私たちをノスタルジックな世界へと誘います。 都会では、恐ろしいくらい早く流れる時間がここでは無縁に感じられます。 ついに全ての明かりが灯りました。 暖かい灯が皆を包みます。 下駄チーム フジコ
バスを降りて、新緑の青い森に入れば聞こえてくる渓流の音。 白く激しい流れは、日頃の小さな悩みごとも、昨夜飲み過ぎたお酒も、一気に洗い流してくれました。 ここは始まりの場所。 生き返ってまた、再び歩き出せる場所。究極のデトックスを体感できました…