「山深い青荷渓谷の秘湯、青荷温泉、健六の湯」
若葉が芽吹く新緑の中、モダンで開放的な窓から陽射しが燦燦と差込む。
渓流のせせらぎを耳に、澄み切った温泉に浸かると心も体も癒やされていく。
ふと見上げるとランプがひっそりと佇んでいた。
また、青森に来ようか。
温泉まんじゅうチーム けんたろう
「想像して味わう魅力のある温泉」
青荷温泉「健六の湯」窓から差し込む光と風を感じると心地良い。
秋は紅葉、冬は雪見・・・
自然豊かなこの窓の外の景色はまた違った魅力を秘めて変わっていく。
そんな世界観を想像しながらこの温泉を味わってみた。
下駄チーム じぇんとる
「全て流してア•ゲ•ル♪」
バスを降りて、新緑の青い森に入れば聞こえてくる渓流の音。
白く激しい流れは、日頃の小さな悩みごとも、昨夜飲み過ぎたお酒も、一気に洗い流してくれました。
ここは始まりの場所。
生き返ってまた、再び歩き出せる場所。究極のデトックスを体感できました!
下駄チーム おがみん
「大地から湧き上がる湯の恵み」
朝、ぼこっ、ぼこっと岩盤をかき分け足下から湧き上がる湯を求め、
泡探しに懸命になり童心にかえる。
湯端に横たわり、全身で無色透明のまろやかな湯の恵みを感じた後の最初の一杯は至高の一杯。
お酒チーム しろちゃん