下駄チーム
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一瞬で心を奪われた。 目が離せないのは、今にも動きだしそうな躍動感と力強さに圧倒されたからだ。 まだ見ぬねぶた祭に思いを馳せる。ラッセラー、ラッセラー。 漆黒の夜に浮かぶ色鮮やかな勇姿。夏が楽しみだ。 下駄チーム ゆうこりん
青荷温泉「健六の湯」窓から差し込む光と風を感じると心地良い。 秋は紅葉、冬は雪見・・・ 自然豊かなこの窓の外の景色はまた違った魅力を秘めて変わっていく。 そんな世界観を想像しながらこの温泉を味わってみた。 下駄チーム じぇんとる
オイルの香が漂い、一瞬にして私たちをノスタルジックな世界へと誘います。 都会では、恐ろしいくらい早く流れる時間がここでは無縁に感じられます。 ついに全ての明かりが灯りました。 暖かい灯が皆を包みます。 下駄チーム フジコ
バスを降りて、新緑の青い森に入れば聞こえてくる渓流の音。 白く激しい流れは、日頃の小さな悩みごとも、昨夜飲み過ぎたお酒も、一気に洗い流してくれました。 ここは始まりの場所。 生き返ってまた、再び歩き出せる場所。究極のデトックスを体感できました…
古川市場ののっけ丼、まずは、食事券を購入し、どんぶりごはんを購入。 市場をまわってお好みの具材を盛りのっけ丼を完成。 一口たべれば、だれでもこんな表情になれるかも・・・ 下駄チーム きむ
見事な包丁さばきで私たちを魅了してくださった浪内親方。 二次会では仕事のこと、家族のこと、仲間のこと。活き活きと聞かせてくれました。 浴衣を着て、お酒を飲んで、語り合う!これぞ最高の宿での過ごし方です! 下駄チーム ぱま
朝大生が歓声を上げたこの光景。お魚に合わせた味わいのお酒を揃えて下さいました!お酒コーナーから動けなくなる面々も。あまりの美味に「どこで買えますか?」と伺うと「酒造です♪」…行きた~い! 下駄チーム もりちゃん
足元から湧き出る源泉が湯船から惜しげもなくあふれ出て床にさらさらと流れる蔦温泉。 浴室の床に寝そべってごらん。青い森の温もりを背中で感じられるから。 下駄チーム ムッシュ
青森を熱く想う愛。そして、私たちが青森を最大限に楽しめるよう、最大級のおもてなしで迎えてくれるあたたかな愛。 あふれる愛が伝わって、私たちのなかにも、温泉愛だけではなく、青森愛もすくすく育っています。 下駄チーム たかよん
蔦温泉に向かう途中、突然、雄大な八甲田山と草原が現れました。 バスを降りるやいなや、皆いっせいに草原の中へと駆け出します。 気持ちがいっきに解放され、「この旅はものすごく楽しくなる!」と確信した瞬間でした。 下駄チーム さっちん