丸の内朝大学2014年春学期 「温泉とお魚クラス」プレゼンリスト
2014年5月31日〜6月1日に訪れた青森でのフィールドワークで撮影した写真から、受講生各自が “シズル感” 溢れるとっておきの一枚を選び、ひとり1分ずつプレゼンしました。
お酒チーム 「ここで酒が飲みたい!」
温泉まんじゅうチーム 「My “First” AOMORI ~初めて尽くしの青森~」
下駄チーム 「笑いの絶えないムッシュと湯カイな仲間たち」
浴衣チーム 「よぐきたねし またきてけへ」
「幻想的な空間〜ランプの宿で想うこと」
時間が緩やかに流れる青荷温泉の中にあって、
ランプオイルの香りがほのかに香るランプの宿。
秘湯の温泉に浸かった後は、ランプの灯りの下での楽しい語らい。
大切な人と酌み交わす青森の地酒。
そんな時ふと想うこと・・・。
お酒チーム きっしー
「青森ヒバに囲まれて・・ 青荷温泉 健六の湯」
ヒバ木のいい香りがした。日がさしこみ、キラキラと揺らめく・・・・
湯にチャッポンと入ってみる。
滝見の湯よりぬるっとしてしっとり感があるお湯。
露天風呂からの風も心地よい!
何とも言えぬ空間に満足の一時でした。
お酒チーム みかりん
「もどかしい気持ちにさせる、色。」
今まで見てきた色は
何だったのか
アオ 緑 しろ
そんな
単純な単語では
表現できない
奥入瀬は
光や風の加減で
次から次へと
新たな色を
見せつけてくる
あー、もう!
言葉にできない
モドカシサを、
今すぐ日本酒で
飲み干したい!
お酒チーム すーちゃん